2006/01/18

日本人の道徳、「武士道」

みなさん、こんにちわ。

最近、読んだ本とかを、流行りのアフィリエイトという仕組みを使って、
ブログや、プロフィールにペタペタと張っておりますが、
これは、この仕組みで儲けようなどと思っている訳でなく、
単純に紹介が楽だからですので、お気になさらずに。
本来、書評とか書ければ良いのですが、なかなか時間が取れなくて。

という訳で、今日は、久々に面白いと感じた本、
「国家の品格」の紹介を。
内容の説明が難しいですが、簡単?にいいますと。。。

今の日本人、「これからは国際化だ」と、
小さい頃から英語を強制されるが、肝心の国語はカラッキシ。
自慢できるのは、覚えた英単語の数だけで、
日本の歴史とは何か、日本人とはどんな民族なのか、
日本語とはどんな言語なのか、、、
国際舞台では何も語れない日本人の山。

こんな日本人達が「自分は英語が喋れるから国際人だ」と
勘違いして、世界の舞台でベラベラ喋りまくれば、
軽蔑こそされ尊敬など得ることはできないのは当たり前。

ですから、子供に英語の勉強などさせる暇があるなら、
日本語の名作本をたくさん読ませて、まず「情緒」を育てましょう!

そして今、論理性、合理性を追求したアメリカ社会、
それを模倣した日本の社会は、破綻状態にあります。

ですから、そんなものを真似するのは止めて、
私達、日本人独特の繊細で強固な精神を元にした、
「武士道」という思想を、今こそ、それを蘇らせ、
社会を作り直す時です!

というような感じでしょうか。
いやぁ、「我が意を得たり」とは、このことでした。

実は、私、外資系の会社の仕事をしてまして、
「論理性、合理性の追求、そして金儲け至上主義」
にヘキヘキしていた所でして。
(おまけにその方針で、失敗してるし)

また、私は英語が全く駄目なんですけど、
公私ともども外国人との付き合いが多いので、
彼らと話ていると、よく考えるんですよね。

日本ってどんな国?日本人ってどんな民族?って。
それを知るヒントをくれたのが、
この「国家の品格」でした。

で、ここまでくれば、お解りでしょうが、
そういった経緯で、次に、この著者が薦める、
新渡戸稲造の「武士道」を読むことにしたのです。

で・・・。

これが、また、なんという素晴らしい本であったか!

最初は、淡々と武士の説明で進みますが、
そのうちに著者の口調は熱を帯び、
最後には西洋に毒された日本人に向けた、
魂の叫びとなります。
参考として載っていた著者の「生き様」も含めて、
本当に感動しました。

この本が書かれたのは、明治の中頃のようですが、
西洋の文化や思想が日本を飲み込み始めた時代。
著者は、この時点で、
これからは、「詭弁家、金儲け主義、計算高い」連中の社会になる、
と既に言い当てています。

そんな、「何を信じて良いか判らない」今だからこそ、
生活に根付いた宗教を持たない日本だからこそ、
日本人の根底に流れる道徳観である、
「武士道」を知るべき、と。

で、肝心の「武士道」とは何か。。。

それは、私なんぞの文章よりも、
本を読んで戴いた方が良いでしょう。

この本は、女性のあり方も書いてあるので、
男女問わず、読んで損は無いと思います。

あ、でも本を読むのはだるいなぁという方は、
映画の「ラスト・サムライ」を見て、
興味を持つというのも、アリかも知れませんね。

ではでは。


[res]

◎三児の父さん、どうもです。

> 亡くなられた方の7割以上が建物倒壊に伴うもの。
> それに対する皮肉のつもりなのか。

あるコラムでは、この日にぶつけたのは、
その建物倒壊が、「耐震構造の欠陥によるもの」という記事を
埋没させる為だったと、断言していました。

私は、これが真実なのだろうと思います。

> でもいくつかはライブドアを頭に持ってきていましたね。
> “センスを疑います”

いや、官邸からの指示だと思いますよ。
大手マスコミは完全に掌握されているらしいですから。

> そんな中、感心したのが報道ステーション。

おっ。最近、「朝ズバッ!」にやられっぱなしだったので、
巻き返しに来ましたか。

> あの数珠は○○学会特有のもの、とピンと来たら、

ほほぉー。
でも、あまりに、あからさまなので、
この機会に公明に罪をなすりつけて、
自民から目を逸らせる為の小道具かも知れませんよ。

> 安部晋三や石原慎太郎の名前も出てきましたね。

最初は、ただの安部潰しの作戦かとも思いましたが、
筋金入りで癒着してるみたいですね。
騙すのうまいなぁ。この人。

> 昨日、一番かわいそうだった人。
> 直木賞と芥川賞を受賞された作家の方。

あ。本当だ。
でも、今回は諦めるしかないですね。

ではでは。

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