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2006/11/06

yoyogi pure acoustic vol.5 ライブレポ!!!(長文)

場所は、代々木のBogaloo。代々木駅から地図を頼りに歩いて来たが、思わず通り過ぎてしまったぐらい、控えめな作り(笑)。一人でライブハウスなんて行くのは10何年振りなので、やや緊張。

中に入ってキョロキョロしていると、今日出演する私のアコギ師匠が、わざわざ挨拶に来られた。取り合えず、知った人の顔を見て一安心(笑)。私が着いたのは、開場と同時で30分前。まだ着席してる人も少なく、真ん中の前から2列目に座る。まぁ、ただ木の丸椅子が置いてあるだけなので、列なんてあるようでないんだけど。

この所、酒を飲む機会が無かったので、さっそく店内に流れる大貫妙子のアコースティック版に耳を傾けながら、ハイネケンを飲む。実は、その昔、大貫妙子の大ファンだったので掛かる曲全てが思い出深い。しかも編曲がとてもセンスが良く、帰ったら早速CDを探そうと心に決めた。でも・・・出演者にして見れば、こんな名曲の数々が掛かった後にライブするのはやり難くくないかなーなどと余計なお節介(笑)。

・・・なんて調子で書いてたら、朝になるので、簡潔にいきます(笑)。

油谷阿佑美さん

鳥取県出身のまだ若い女の子。私はお隣の島根県出身なので、妙に親近感を抱きました(笑)。凄くピュアな感じで、まさしくこのイベントにピッタリ。前半は彼女がVoのみ、後半はピアノの弾き語り。最初からよい雰囲気。あとサポートに、ギターとパーカッション。曲は良質なポップスという感じでしたが、結構いい声してるので、もっと自分らしく歌えばファンが付くでしょうね。喋りが舌足らずで頼りなく、オッサンは思わず応援したくなりましたよ(笑)

峰村洋之さん 

我がアコギ師匠がプロデュースし、自らが参加されている「Merry Go Rounds」のメンバーがサポート。アコギ、グランドピアノ、カポ、エレキベースの構成。あっという間に4曲が終了。師匠もバックに徹しておられたので、少し物足りなかったかなぁというのが率直な所。でも、私のお気に入りであるボニーレイットを歌うなんざぁ、結構なセンスだと勝手に感心(笑)。また、この峰村さん、もっと若い人かと思ったら、そこそこの方だったので少し驚いた(笑)。


清田哲平さん 

正直、私は男性ボーカリストに全然っ興味無いんですが(笑)、そんな私でさえ心地よく聞かせて戴きました。とにかく声が腹から出て通るし、普通に、というか自然に自分らしく歌えている感じ。ギターも上手い。かなりライブ馴れしてる感じでした。そして、サポートのパーカッション&グランドピアノの「ハル」君はジャニーズの売れ筋になれるんじゃあないかというルックスの持ち主。固定ファンもいる様で、ここら辺から、かなり盛り上がり方が変わってきましたね。

(ここら辺で猛烈に首とお尻が痛くなってくる。首は、あまりにも前の席過ぎて(ステージから1m!)見上げる感じになるから。お尻は痩せてから天然のクッション(脂肪)が無いせいで固い椅子には長時間座れなくなってしまったから。次回は何か持っていこう・・・)

MIKIさん 

最初の感想。「この人、大きいなぁ。また一段と見上げないと駄目だぁ。首が・・・。」それもその筈、もともとバレーボールをやって来て、教える立場にいたそうな。すごい転進です。構成は、彼女がVoで、ピアノがヨン様似の(笑)ナカタニ・ミキという男の方。このピアノのアレンジが、とても情緒的というか、ドラマティックというか聞き惚れてしまいました。彼女の歌を強力にバックアップしてましたね。で、歌ですが、HPを見ると、当日は39度の高熱を出してたとか。なるほど。少し辛そうでしたから。ベストな時、もう一度見たいですね。なかなか心にグッとくる曲を書く方です。芯の強い優しさが出てます。

Spring-Roll 

スモークの煙をやたら気にするVoと、椅子の高さに拘りを持つピアノの、女性二人組(笑)。いやアーティストはやはり繊細で無ければ。この二人、トークの時間をとても大切にしていたので、彼女達がどんな人物なのか良くわかり親近感が持てました。Voは、かなり高く透る声でしたが私の好みとは少し違う。しかしピアノは、もうこれだけダイナミックに弾きあげる人を見たのは初めて。気持ち良かったです。リズムの取り方も格好良かったなぁ。これが私!という感じで、なかなか魅力的でした。

rush!

知っている人も多いんじゃあないでしょうか。ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラの3人組でクラシックをベースに幅広い音楽を演奏されているお姉さま方です(笑)。しかし、楽器がサイレント、伴奏が打ち込み・・・って全然、アコースティックじゃあ無いじゃん!!!(笑)本人達も「空気読めてませーん」と笑いを取ってました(笑)。しかし、演奏は、もうサスガ、クラシック畑の人たちですね。超絶技巧の速弾きで、目が覚めました。

・・・え?

目が覚めた原因は他にもあるだろうって?
いや〜私は、世の野郎どもに言いたい。

「君は、rush!のライブを、1m前で見た事があるのかっ!!!」

と(笑)。反則です。フェロモン出過ぎです。血圧上がります(笑)。

ever*green 

少々ベテランな感じで、ボーカルは藤井フミヤっポイでしょうか。やはり、かなりライブ馴れされてますね。他のメンバーも飛び入りで参加したりして、実にアットフォームな感じのライブでした。もちろん歌も聞かせます。いい歌、書きますね。VoとGの二人組みの様ですが、途中でストラトキャスターでの伴奏は戴けなかったなぁ。やはりアンプラグドを貫いて欲しかったです。最後は、主催の川本氏やrush!のメンバーも入って盛大に、感動的なフィナーレ。良かったです。

総括すると、アコースティックの音は、最高ですね。このライブハウスの音響も良いんでしょうか。ライブといえば、耳がジンジンして帰るもんなんですが、非常に清清しい気持ちで家路につきました。また、こういうライブがあれば、積極的にいきたいと思います♪


PS.

結局このイベント、超満員でギッシリ立ち見状態だったので、席を立つ事もできず、お酒は最初のビール1杯だけ。。。まぁ、いいけどね(笑)。あと3年前に煙草を止めた身としては、体に染み付いた煙草の臭いと、煙で目が辛かったなぁ。

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コメント

虎鼓さん、どうもです。ご無沙汰しています。

・yoyogi pure acoustic vol.5
良いイベントに行かれましたね。
小っちゃいのや障害児がいると、なかなか腰を落ち着けてのイベント
には行けませんから、うらやましい限りです。

・日米野球
ジャーメイン・ダイ(シカゴ・ホワイトソックス)と
アンドリュー・ジョーンズ(アトランタ・ブレーブス)、
捕手ながら今年の首位打者、23歳のジョー・マウアー(ミネソタ・ツインズ)、
ライアン・ハワード(フィラデルフィア・フィリーズ)、
ホセ・レイエス(ニューヨーク・メッツ)を除くと、
正直、大したことの無いメンバーですので期待していなかったのですが、
ぶっとばしていますね。
良く見ると、上の4人を除くと何かの拍子で日本に来る可能性のあるクラスですので、
日本のチームにアピールしているのかも。

…逆○川かよ!(笑)…

(首の後ろに自分の生まれ年の干支“丑”をタトゥーしている、
日米野球4回目という超親日家のA・ジョーンズは引退間際に来るかも、ですが。
使用している道具は美津濃。1回目の来日時に大阪・淀屋橋の直営店で
サインボールを貰った経験あり。)

真面目な話、HPにも載っていませんが、
メジャーの生きる化石、45歳(それでも若くサバを読んでいるという説有り)の現役、
元千葉ロッテのフリオ・フランコ(ニューヨーク・メッツ)が
一塁ベースコーチにいるのも大きいかも。

・エリック・クラプトン
>ウチの嫁は、…私が大げさに語る、そのギタープレイを一度、
>見てみたいそうです。
>ふっ・・・思う存分、ぶっ飛んでもらいましょう!(笑)
S○APの中○君みたいですね。
クラプトンの作った歌を歌うことになって、その存在を知らなくて
あの人にエライ怒られたそうですから。

…虎鼓さんはキムタク?…

では。

投稿: 四児の父 | 2006/11/07 05:57

虎鼓さん、重ね重ねどうもです。

・小笠原は巨人で決まり?
黒田がカープ残留で両獲り資金のある巨人が小笠原に一点集中出来るようになったから、
マネーゲームを避けたい中日が撤退したみたいです。
中日でなくて良かった。
でも、黒田みたいに男気を見せたらもっと良いのですが。
小久保が福岡に帰る(?)こともあり、
巨人が小笠原を使うとしたら李がいるから三塁?
一塁程の安定感は無いですけどね。
巨人の若手はガッカリだろうなあ。
まあ、これで巨人の長期低迷が続くことは間違いないですね。
(理由は“井川が抜ける穴”の後半で。)

・トライアウトで
坪井は楽天が高評価みたいですね。
元中日・遠藤はヤクルトか。

・井川が抜ける穴
個人的にチームを活性化するのに、レギュラーやローテーションには
一部穴があった方が良いと思います。
あのニューヨーク・ヤンキースでもローテーションの4・5番手と
セカンドは比較的弱いです。
それでもレギュラーの高齢化が進み、あれだけの選手を揃えながら、
2年連続ポストシーズンで敗退しました。
確かに井川が投げたイニング数とかを考えると痛いのは確かですが、
左の先発タイプにとっては大チャンス。
現在のメンバーから考えると、福原、安藤、下柳が確定。
残りを杉山、太陽、中村泰、岩田、三東、江草、筒井、能見で競うといったところか。

…良い競争が出来るやん…

野手も今岡があれでは三塁と藤本のセカンドに入り込む隙があります。
外野も濱中の肩が不安なのでライト、どうしても怪我が多い赤星の控え、
と若手、中堅の入り込むところは結構あります。
林と喜田はどこかに滑り込んで欲しいですね。

“頑張れば一軍の試合に出ることが出来るかも”というのと、
“俺のポジションは、一軍では埋まっているしなぁ”というのとでは、
キャンプでの取り組みが違って来ます。
今年、ブレイクしかけた巨人の若手が失速したのもその影響、
と考えることができるので、
“小久保の抜ける穴を小笠原で埋める”というのは、
今の巨人の状況では大間違いでしょう。
星野さんが阪神監督をやっていた時みたいに、
一度現有戦力でやってみて、それで血を入れ替える、
ということをしないと、巨人はダメでしょうね。
“敵のことを心配している場合か”
と言われるかもしれませんが、個人的には
“ある程度強い巨人を倒して優勝する”
ってのが一番の快感ですから。

では。

投稿: 四児の父 | 2006/11/07 06:51

◎四児の父さん、どうもです。

・yoyogi pure acoustic vol.5
>小っちゃいのや障害児がいると、なかなか腰を落ち着けてのイベント
>には行けませんから、うらやましい限りです。

今回はいいタイミングで行く事ができました。
結婚してから、少し前までは休日に自分の趣味で
単独行動をしたことなかったので、お互いに新鮮でした。

・日米野球
>良く見ると、上の4人を除くと何かの拍子で日本に来る可能性のあるクラスですので、
>日本のチームにアピールしているのかも。

この中から楽天に来る選手、絶対でてくるでしょうね(笑)

>日米野球4回目という超親日家のA・ジョーンズは引退間際に来るかも、ですが。

おっサインボールを貰ったんですかーそれはラッキーでしたねー。
そういえば野球関連でサイン貰ったことないです。私。
欲しいのはノムさんぐらいかなぁ。星野SDは近づくと怖いし(笑)

・エリック・クラプトン
>S○APの中○君みたいですね。
>クラプトンの作った歌を歌うことになって、その存在を知らなくて
>あの人にエライ怒られたそうですから。

そんな話があったんですか。彼がクラプトンの歌を歌う?
なんと失礼な。日本の芸能界は腐ってますな。

・小笠原は巨人で決まり?
>でも、黒田みたいに男気を見せたらもっと良いのですが。

なにはともあれ、広島ファンのご機嫌が治って良かったです(笑)
巨人については・・・まぁ、選手が首脳陣やフロントを舐めてるうちは、
駄目でしょうね。

・トライアウトで
>坪井は楽天が高評価みたいですね。

おっ!合格したら、また楽天戦の楽しみが増えますねー。
彼をノムさんが、どう使うのか。。。難しそう(笑)

・井川が抜ける穴

あ、やはり、抜ける方向なんですか?

>現在のメンバーから考えると、福原、安藤、下柳が確定。
>残りを杉山、太陽、中村泰、岩田、三東、江草、筒井、能見で競うといったところか。
>…良い競争が出来るやん…

うーん、競争の前に、今年みたいに怪我人が、
続出しなければ良いが、と思ってます。

>野手も今岡があれでは三塁と藤本のセカンドに入り込む隙があります。
>外野も濱中の肩が不安なのでライト、どうしても怪我が多い赤星の控え、
>と若手、中堅の入り込むところは結構あります。
>林と喜田はどこかに滑り込んで欲しいですね。

日本シリーズを見て思うのは、
阪神の守備レベルの低さ・・・ですね。
まだまだ常勝にはなれないチームです。阪神は。

>“小久保の抜ける穴を小笠原で埋める”というのは、
>今の巨人の状況では大間違いでしょう。
>一度現有戦力でやってみて、それで血を入れ替える、
>ということをしないと、巨人はダメでしょうね。

普通の会社の仕事で考えた場合、これで最下位になったら
編成の責任ある立場の人間は、「何もしてない」という事で、
クビが飛ぶでしょう。
つまり、トップから現場までが同じ意識と方針を持ってやらないと、
現有戦力で戦うのは、できないません。
アソコのトップが誰かは知りませんが(笑)体質は変わらないでしょうね。

ではでは。

投稿: 虎鼓 | 2006/11/07 17:02

虎鼓さん、どうもです。

・YAWARAちゃんの旦那、巨人へ
まあ、以前から噂にはなっていましたが、
交換相手が鴨志田と長田…

Who?

共に22歳とはいえ一軍未勝利と一軍ノーヒット。
谷とは全く釣り合いが取れません。
噂では高橋尚成か木佐貫あたりだったのですが。
仁志の交換相手・小田嶋も釣り合いは取れていませんが、
それでも年棒1400万円の選手=一軍レベル+金銭。
メジャーでは確かによくあるパターンのトレードですが、オフシーズンでは少なく、
7月末頃に下位低迷球団の主力と
ポストシーズン進出を目指す上位チームのマイナー選手との交換というものです。
(7月末までであればポストシーズンゲームに出場出来る。)
一部でイチローの時の失敗、
生え抜きの一軍バリバリを放出して観客動員を減らした、
から何も学んでいないのか、という説にも頷けます。
でも谷もここ数年は完全に下降線。
清水より守備はマシでしょうが…。
でも、そういうところは若手の出番だしねえ。
どっちもチグハグな印象は拭えません。

・松坂ポスティング
どうもヤンキース、メッツのニューヨーク勢とボストン・レッドソックス
の三つ巴みたいですね。
先日、知人に“日本がメジャーの二軍みたいで不快だ”と言われましたが、
私はそうは思いません。
メジャーの一般論として、地区的に東地区が金持ちで、金欠なのが中地区。
中地区の下位球団は楽天並みに負けまくっています。
シアトル・マリナーズみたいにGMがヘボで金があっても補強がチグハグなところもありますし。
私の見る限り、一部の上位チームを除くとレベル的には日本とは変わらない、
もしくは日本の方が上と思います。
日本で負けているのはFA権取得後の選手の年棒だけで、
FA権取得前なら日本程は上がりません。
(FA権取得までの年数もアメリカの方が短いですが。)
選手として出来るだけ多くの年収を得たいと思うのは当然で、
活躍出来れば日本より急激に上がるので、行きたい奴は行かせれば良いと考えていますが、
アメリカ進出を考えている選手、特にバッテリーにひとつ大きな問題があります。

彼らは英語を話せるのだろうか?

メジャーには英語を話せない選手も多いですが、
最も言葉によるコミニュケーションが必要なのがバッテリー。
石井一久なんか多分英語がダメで帰って来たし。
(嫁さんペラペラなのにねえ。)
長谷川なんか英会話の本を出すレベルですが、中学卒業時に、
甲子園に出たいから東洋大姫路に行きたいと言ったら先生に、
“頼むから加古川西か姫路西(兵庫県の公立で三本の指に入る超進学校)にして”
と言われたくらい頭が良いのは有名な話。
東洋大姫路の野球部の練習をこなして立命館に現役一般入学なんて出来ませんで、普通。
話はそれましたが、松坂も井川も英語を喋れるのだろうか。
日本で駅前留学くらいはしているのだろうが…。
野茂みたいに退路を断ってはいないし…。

では。

投稿: 四児の父 | 2006/11/09 12:49

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